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2026/09/09 05:59

数人で分けたり、少量ずつ試したりして、2種類のビールを飲み比べる。そんなとき、どちらから口をつけるかで、感じ方が変わることがあります。

先に飲んだビールの風味が口に残っていると、あとに飲む穏やかなビールの特徴が分かりにくくなることがあるからです。飲み比べの順番を案内しているシュマッツも、度数の低いもの、苦みの弱いものから始めることをすすめています。

ここから先は、2種類を並べて比べるときの話です。1本だけ飲む日は、好きな方から開けてください。

先に、お伊勢ちゃん

柚子とコリアンダーを使ったホワイトビール。アルコール5.5%で、当店の3段階評価は苦み★☆☆、アルコール感★☆☆です。

試飲では、後味にピリッとした刺激はあるものの、苦みはほとんどなく、後に残らないすっきりとした飲み口でした。今回の2種類なら、こちらを先に試す順番を提案します。

あとに、シトラス怪獣シーマくん

自家栽培の八朔を使ったIPA(アイピーエー)。アルコール8%で、苦み★★☆、アルコール感★★☆です。

試飲では、八朔の皮のほろ苦さと、渋みに近い余韻がありました。苦みも度数もお伊勢ちゃんより上なので、あとに回します。

少量ずつ、間に水を

まずお伊勢ちゃんを少量試し、水で口をすすいでからシーマくんへ。ビールの審査でも、銘柄の間に口をすすぐ方法がとられています。

飲む量は、開ける前に決めておいてください。まだ開けていない缶は、表示された保存方法で保管します。

★は当店が試飲して感じた強さの目安です。成分の測定値や、苦みが続く時間を表すものではありません。

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※各銘柄の入荷数が少ないため、売り切れの際はご容赦ください。再入荷できない銘柄もあります。

※20歳未満の方への酒類販売はいたしません。

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