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2026/09/16 14:00
ひみつビールの商品ページに出てくる「セゾン」。ベルギーの農家で、夏の農作業の合間に飲むために造られてきたビールのスタイルです。名前は、フランス語で季節を意味します。「ファームハウスエール」と呼ばれることもあります。ひみつビールは、ファームハウスエールを主軸に造っているブルワリーです。セゾンの典型的な特徴
ビール審査員を認定する団体BJCPの資料では、標準的なセゾンは、飲み終わりに甘さが残りにくく、炭酸が強く、酵母がつくる果実やスパイスを思わせる香りがあるビールとされています。この甘さの残りにくい後味は「辛口」とも表現します。唐辛子のような辛さとは別の意味です。度数や色には幅があります。ここからは、果実やスパイスを使った、ひみつビールの2銘柄を紹介します。
マブダチSAISON
燻製唐辛子と柑橘を使った、ピリッと爽やかなビール。燻製した唐辛子はチポトレと呼ばれ、メキシコ料理でおなじみの素材です。アルコール5%で、当店の3段階評価は香り★★★、苦み★★★。
試飲では、ライムの爽やかな香りのあと、ピリッとした刺激と苦み。飲み終えたあとも、唐辛子の風味が残りました。
思い切った5本には、セゾンが2本
思い切った5本セットには、マブダチSAISONと、桃とタイムを使ったKAWAUSOエンヤーが入っています。KAWAUSOエンヤーは5.5%で、香り★☆☆、苦み★☆☆。試飲では、桃がふんわりと香り、甘さは穏やかでした。
ライムと唐辛子の刺激が印象的なマブダチSAISONと、桃が穏やかに香るKAWAUSOエンヤー。当店でセゾンとして紹介している2本ですが、試飲では香りと苦みの印象が違いました。少量ずつ比べるなら、★の少ないKAWAUSOエンヤーを先に試す順番を提案します。
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※各銘柄の入荷数が少ないため、売り切れの際はご容赦ください。再入荷できない銘柄もあります。
※20歳未満の方への酒類販売はいたしません。